Quality of Life 基金による学術交流プログラム
2018.10.27
Quality of Life 基金による学術交流プログラムにて、東京大学医学部附属病院国際診療部よりご推薦の、肝胆膵外科医 河口義邦先生をアルゼンチン共和国、エルサルバドル共和国、コロンビア共和国に派遣しました。
<詳細は こちらをご覧ください(PDFファイル 2.9KB)>>
2018年11月30日(金)18:45~チャリティ・ガラディナー「Power of Elegance 2018」開催
2018.09.27
年に一度のガラディナー「Power of Elegance 2018」を11/30(金)18:45~白金台・八芳園「ジュール」にて開催します。
詳しくはこちら>>
ハースト婦人画報社マガジン『Richesse(リシェス)』最新号(25号)に、「Power of Elegance2018」が掲載されました。
2018年5月25日、コロンビア共和国大使公邸にてチャリティ晩餐会を開催いたしました
2018.05.25
2018年5月25日、コロンビア共和国大使公邸にてチャリティ晩餐会を開催いたしました。
この収益金により、東京大学医学部附属病院 国際診療部よりご推薦の医師を、国際医療技術交流のために派遣します。
Quality of Life Foundationメディカルアドバイザーによる国際医科学チャリティ晩餐会 アンゴラ共和国大使館における がんサバイバーが歌うチャリティ・コンサートの模様
2018.03.26
がんサバイバー合唱団の皆さま
主催者挨拶
アンゴラ共和国大使閣下による乾杯のスピーチ
協賛企業の皆さま
東京大学医学部附属病院 国際診療部長 田村先生による研修報告
がん研究会有明病院 乳腺センター長 大野先生による研修報告
東京大学医学部附属病院 国際診療部長より修了証の授与
がん研究会有明病院 乳腺センター長より修了証の授与
記念撮影
アンゴラ共和国より招聘した医師による感謝のスピーチ
オークションの模様
ラッフルの模様
ご協力くださった先生方
左より国立国際医療研究センター病院 乳腺外科医長 多田先生、東京大学医学部附属病院 国際診療部長 田村先生、がん研究会有明病院 乳腺センター長 大野先生、がん研究会有明病院 副院長 佐野先生、QoLF理事長 鈴木裕子、The New York Times 日本代表 湯下様
2018年1月31日、Quality of Life 基金にて東京大学医学部付属病院およびがん研究会有明病院へ招聘したアンゴラ人医師2名の歓迎会が、アンゴラ共和国大使公邸において開催されました
2018.02.17
2018年1月31日、Quality of Life 基金にて招聘したアンゴラ人医師2名の歓迎会が、アンゴラ共和国大使公邸において開催されました。
2名の医師は、東京大学医学部付属病院およびがん研究会有明病院にて研鑽を積みました。
アンゴラ共和国大使公邸にて
前列左より Dr.Teresa Eugenia Lomba Jamba、アンゴラ大使夫人、QoLF理事長 鈴木裕子、アンゴラ共和国大使閣下、Dr.Isabel Mateus Gaspar Sales Candido
後列左より QoLF理事 田中純子、東京大学医学部附属病院 国際診療部長 田村純人先生、アンゴラ共和国公使参事官、がん研究会有明病院 副院長 佐野武先生、東京大学大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授 藤井知行先生、
がん研究会有明病院 乳腺センター長 大野真司先生、東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科/女性外科 医局長 入山高行先生
左よりDr.Teresa 、大使夫人、QoLF理事長、Dr.Isabel
Quality of Life 基金にて、2018年4月2日からアルゼンチン共和国 国立がん研究所へ国際医療技術交流のために医師を派遣します
2018.01.29
Quality of Life 基金にて、2018年4月2日よりアルゼンチン共和国 国立がん研究所へ東京大学医学部附属病院 国際診療部よりご推薦の外科医 河口義邦先生(専門は肝胆膵外科)を、国際医療技術交流のために派遣します。