東京大学医学部付属病院 病院長表敬訪問
2024.11.07


QoLF鈴木裕子理事長は、ヨルダン・ハシェミット王国大使館 臨時代理大使アリ・アブドゥル・ワハッブ・アリ・アル・アラビヤット臨時代理大使を帯同し、東京大学医学部附属病院 田中 栄病院長を表敬訪問いたしました。
会談では、鈴木理事長から、QoLF基金にて、2025年春に招聘するヨルダン人医師の研修先として多大なご協力をいただいている田中病院長および田村国際診療部長に対し、謝意をお伝えするとともに、アラビヤット臨時代理大使からは、日本とヨルダンとの継続的な医療交流を打診されました。
Power of Elegance 2024 12月5日開催
2024.10.03
QoLF の主催するチャリティガラディナーPower of Elegance 2024は、12月5日、八芳園にて開催されます。詳細はこちらです。皆様のご参加をお待ちしております。
駐日ヨルダン大使、鹿児島知事訪問。読売新聞掲載
2024.10.02

2024年6月13日読売新聞において、QoLF基金で来年実施するヨルダン医師の相良病院での研修受け入れに対し、リーナ・アンナーブ駐日ヨルダン大使が鹿児島を訪問、知事、病院を訪問した様子が報道されました。
駐日ボツワナ共和国大使館独立記念日
2024.09.30


駐日ボツワナ大使館のご招待で、鈴木裕子理事長はボツワナ共和国建国記念レセプションに出席いたしました。
がん研有明病院 病院長表敬訪問
2024.09.17

QoLF鈴木裕子理事長は、セルビア共和国大使館 特命全権大使アレクサンドラ・コヴァチュ閣下を帯同し、がん研有明病院 佐野 武 病院長を表敬訪問いたしました。
会談では、鈴木理事長から、QoLF基金にて、この11月に招聘するセルビア人医師の研修先として、多大なご支援ご協力をいただいている佐野病院長への謝意と研修の概要が説明され、コヴァチュ閣下からは、日本の優れた医療を母国で提供できることへの期待と重要性を強調されました。
鹿児島県知事表敬訪問/相良病院視察/指宿市長表敬訪問
2024.06.14




2024年6月12日~6月14日
QoLF鈴木裕子理事長および渡邊事務局長は、ヨルダン・ハシェミット王国大使館特命全権大使リナ・アンナーブ閣下を帯同し、鹿児島県知事を表敬訪問いたしました。
また、鈴木理事長、渡邊事務局長と大使閣下は、QoLF基金にて2025年春に招聘するヨルダン人医師の研修先のひとつである相良病院を視察いたしました。
13日には、相良病院 相良理事長、大野院長のご厚意により、アンナーブ閣下とともに、指宿市長表敬訪問の後、指宿市長のご厚意で、観光も楽しまれ、日本との親交、医療についてのより一層のご理解の機会となりました。
キューバ大使より、東京大学大学院 長谷川教授のキューバ派遣に対し感謝状をいただきました。
2024.05.24
東京大学大学院長谷川教授キューバ派遣報告書
2024.05.08
2024年3月に実施されたQoLF学術交流プログラムにおける東京大学大学院医学系研究科 臓器病態外科学 肝胆膵外科 人工臓器・移植外科 教授 長谷川 潔先生による派遣先キューバでのキューバ共和国報告書が公開されました。スライドショーはこちら(音声はございません)
駐日セルビア共和国・キューバ共和国大使閣下が、東京大学医学部附属病院 田中栄病院長を表敬訪問
2024.03.28


2024年3月28日、弊法人学術交流において、各国大使館よりご推薦いただいた専門医の実習先として、ご協力いただいている東京大学医学部附属病院 田中栄病院長を駐日セルビア共和国大使館 特命全権大使アレクサンドラ・コヴァチュ閣下およびキューバ共和国大使館 特命全権大使 ヒセラ・ベアトリス・ガルシア・リベラ閣下が表敬訪問されました。
表敬訪問は、東京大学医学部附属病院の院長室で行われ、まず、国際診療部長から、日本を代表する医学・医療の拠点であるなどのご説明がありました。
続いて、田中病院長より東大病院の概要をご説明いただきました。セルビア、キューバ両大使閣下より、今後も継続的な学術交流の可能性についての要望が伝えられました。
その後、東大病院の各施設の紹介をいただきました。
QoLF学術交流プログラム(キューバ共和国 ハバナに於いて)
2024.03.02











2024年3月2日より駐日キューバ共和国大使館からのご要請に応え、QoLF学術交流基金にて、東京大学大学院医学系研究科 臓器病態外科学 肝胆膵外科 人工臓器・移植外科 教授 長谷川 潔先生をキューバに派遣いたしました。現地では、エルマノス・アメイヘイラス総合病院、ウィリアム・ソレール総合病院での講演、ディスカッション、シーメック総合病院にて技術支援など多岐にわたりご活躍いただきました。 最終日にはキューバ保健省にて保健省副大臣のレイノル・デルフィン・ガルシア・モレイロ博士をはじめ保健省幹部との会合が行われ鈴木QoLF理事長および長谷川教授より本学術交流プログラムをサポートしてくださった保健省の方々、各病院の先生方へ謝意をお伝えいたしました。また、副大臣は歓迎のご挨拶の中で、本プログラムにおける成果に感謝の意を表され、交流が今後も継続的に行われることへの期待を寄せておられました。