2019年11月3日 当法人理事長邸において、
今期のQuality of Life 基金による学術交流プログラムにて招聘した先生方および各大使閣下と研修先病院でお世話頂きました先生方との親睦会
2019.11.03
鈴⽊理事⻑邸での集合写真
左より東京⼤学医学部附属病院 国際診療部⻑ ⽥村先⽣、クロアチアより招聘したキラク先⽣、クロアチア共和国⼤使 フラスティッチ閣下、鈴⽊理事⻑、アルゼンチン共和国⼤使 ベロー閣下、アルゼンチンより招聘したモンヘロス先生、同じくアルゼンチンより私費研修で来⽇されたフォルジオー二先⽣、東京⼤学⼤学院医学系研究科 臓器病態外科学 肝胆膵外科、⼈⼯臓器・移植外科教授 ⻑⾕川先生
クロアチア共和国⼤使 フラスティッチ閣下(右)
アルゼンチン人医師のモンヘロス先生(右)
モンヘロス先⽣(左)とフォルジオーニ先生(右)
2019年11月2日 クロアチア共和国⼤使公邸において
Quality of Life 基金による学術交流プログラムにてクロアチアより招聘したキラク先生の歓迎会の模様
2019.11.02
クロアチア⼤使公邸にて 親睦会ご出席者 写真⼿前左より がん研究会有明病院病院⻑夫⼈で⿇酔科医の佐野博美先⽣、佐野病院⻑、鈴⽊理事⻑、東京⼤学医学部附属病院 国際診療部⻑ ⽥村先⽣、クロ
アチア共和国 ⼤使夫⼈、クロアチアよりQuality of Life 基金による学術交流プログラムにて招聘したキラク先生、当法⼈ 森理事、クロアチア共和国⼤使、ドラジェン・フラスティッチ閣下、東京⼤学医学部附属病院 瀬⼾病院⻑夫⼈、瀬⼾病院⻑
ディナーの模様
ディナー後の歓談の模様
2019年10月31日 エルサルバドル共和国大使公邸において
Quality of Life 基金による学術交流プログラムにてエルサルバドルへ派遣した
東京大学医学部附属病院 肝胆膵外科 河口義邦先生の慰労会を開催いただきました。(写真掲載)
2019.10.31
左側 ⼿前より 鈴⽊様、河⼝先⽣、当法⼈渡邊事務局⻑
右側 ⼿前より 後援会メンバー 滝野川⾃動⾞株式会社 代表取締役会⻑ 鈴⽊様、エルサルバドル共和国⼤使 マルタ・セランディア閣下、鈴⽊理事⻑
エルサルバドル郷土料理
集合写真
2019年10⽉28⽇発売The New York Timesに「Power of Elegance 2019」告知ページが掲載されました。記事掲載
2019.10.28
天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に出席されるため、10月22日チェコ共和国より訪日された首相夫人が、24日、鈴木理事長邸を訪問されました。当日は日本文化の体験と当法人が実施する学術交流についての講義がなされました。(写真掲載)
2019.10.24
理事長邸にて着物をお召しになられました。
左より 鈴木理事長、チェコ共和国首相夫人、同行されたチェコ共和国大使館スタッフ池田様 日本文化や学術交流について講義の模様
左より 鈴木理事長、チェコ共和国首相夫人、茶道家 白谷先生、チェコ共和国大使館スタッフ池田様
茶道家 白谷先生による、お点前の準備
平家物語の名場面が 美しい色彩で描かれた絵皿をご覧いただきました。
平家物語の名場面が 美しい色彩で描かれた絵皿をご覧いただきました。
訪問記帳の模様
訪問記帳の模様
2019年10月24日 アルゼンチン共和国大使公邸において
Quality of Life 基金による学術交流プログラムにてアルゼンチンへ派遣した河口先生および同国より同基金にて招聘したモンヘロス先生との懇親会をご開催いただきました。(写真掲載)
2019.10.24
公邸でのディナーの模様
左より 東京大学医学部附属病院 肝胆膵外科 河口義邦先生、モンヘロス先生、アルゼンチン共和国公使、私費にて東大病院で研修されているForgioni先生、ミーレ株式会社代表取締役 松原様、 アルゼンチン共和国スタッフ
公邸専属シェフ
当日のメニュー
当日ご参加くださった皆様
2019年10⽉21⽇~ アルゼンチン共和国⼤使館よりご推薦の肝胆膵外科医
フェレイラ・モンヘロス・パトリシア・アレハンドラ先生および クロアチア共和国⼤使館よりご推薦の消化器外科医イバ・キラク先生が来日し、東京⼤学医学部 附属病院、がん研究会有明病院にて研鑽を積まれました。 (活動報告書 掲載)
2019.10.21
2019年10⽉15⽇~ がん研究会有明病院よりご推薦の乳腺外科医⻑の坂井 威彦先生をギリシャ、アテネの AGIOS SAVVAS ANTI CANCER HOSPITAL およびMETROPOLITAN HOSPITALへ学術交流のため派遣いたしました。(活動報告書 掲載)
2019.10.15
2019年10月7日、ギリシャ大使公邸にて医学セミナー・晩餐会を開催いたしました。(写真掲載)
2019.10.07
このたびの医学セミナー晩餐会で得た収益は、がん研究会有明病院より ご推薦の乳腺外科医 坂井威彦先生をギリシャ・アテネにある アギアス・サバス キャンサー ホスピタルへ派遣し、両国間の学術交流を深める奨学金としてご活用いただきます。
坂井先生のご帰国後には、本学術交流の経験と成果を患者の皆様の治療に活かしていただけるよう期待しております。
ギリシャ大使館 特命全権大使 コンスタンティン カキュシス閣下より開会のご挨拶
がん研究会有明病院 副院長・乳腺センター長 大野真司先生によるレクチャー「乳がん医療の今、そして未来」
公邸での晩餐会の模様
(左)ギリシャの古代音楽奏者によるパフォーマンス
(右)10月14日よりギリシャでの学術交流に参加されるがん研究会有明病院 乳腺外科 坂井威彦先生(写真右)
ご参加くださいましたゲストの皆様
2019年7月6日より東京大学医学部附属病院 国際診療部よりご推薦の外科専門医をぺルーの医療機関へ派遣致しました。(活動報告書掲載)
2019.09.02
Quality of Life Foundation の Medical Exchange Project によって、東京大学医学部附属病院 国際診療部よりご推薦の、肝胆膵外科医 河口義邦先生をペルー共和国に派遣しました。