2018年1月31日、Quality of Life 基金にて東京大学医学部付属病院およびがん研究会有明病院へ招聘したアンゴラ人医師2名の歓迎会が、アンゴラ共和国大使公邸において開催されました
2018.02.17
2018年1月31日、Quality of Life 基金にて招聘したアンゴラ人医師2名の歓迎会が、アンゴラ共和国大使公邸において開催されました。
2名の医師は、東京大学医学部付属病院およびがん研究会有明病院にて研鑽を積みました。
アンゴラ共和国大使公邸にて
前列左より Dr.Teresa Eugenia Lomba Jamba、アンゴラ大使夫人、QoLF理事長 鈴木裕子、アンゴラ共和国大使閣下、Dr.Isabel Mateus Gaspar Sales Candido
後列左より QoLF理事 田中純子、東京大学医学部附属病院 国際診療部長 田村純人先生、アンゴラ共和国公使参事官、がん研究会有明病院 副院長 佐野武先生、東京大学大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授 藤井知行先生、
がん研究会有明病院 乳腺センター長 大野真司先生、東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科/女性外科 医局長 入山高行先生
左よりDr.Teresa 、大使夫人、QoLF理事長、Dr.Isabel